エスファシルとはスペイン語で「容易・簡単」。だれもが勉強を容易に、簡単にできるようにと願いをこめて名付けました。
技術革新のスピードが加速し、社会もめまぐるしく変化しています。今後10~20年で、今ある仕事の約半分はAIやロボットにとって代わられると予想されています。果たして今のままの教育、勉強方法で大丈夫でしょうか?
エスファシルは新しい時代に必要な学力を身につけ、AIやロボットに負けない人材を育てることを目指す学習塾です。
予想困難な21世紀のグローバル社会を生き抜く人材を育成するには「個性」を伸ばし、「自律心」を育む教育が不可欠です。エスファシルでは、考えの「軸」をしっかりと持ち、自ら積極的に行動できる力をお子様に身につけてもらうことを目標としています。受験のみならず、将来社会に出たときに求められる、自ら道を切り開き、社会に貢献していく力、つまり「21世紀型学力」を持っていただきたいと思っております。
そのために必要な学習とは…
エスファシルについて
次世代型学習塾 エスファシル
~未来型学力を身につける塾です~
コンセプトと指導方針


~ 学びの3要素 ~
① 自律型個別指導
・生徒一人ひとりに合った学習目標と学習計画を作成し、それに基づいて学習していきます。
・生徒一人ひとりがオンライン教材などで自立的に学習します。
・講師が個別指導を通じて生徒一人ひとりの理解度を確認し、指導していきます。
② 読解力と論理的思考力
・算数と数学では「数理知能」、「空間認識」、「推理・仮説思考」などの力を養成します。
・国語は論理的に読む「読解力」を養成します。
・読解力を鍛えれば、テストで何が問われているのかがわかり、正解にまた一歩近づけます。
③ 探究型学習
・AIにはない能力:好奇心、創造力、主体性、協調性などを育てます。
・新学習指導要領でも導入される課題解決型学習とアクティブラーニングのコースです。
・推薦入試、AO入試、そして社会に出てからも必要とされるプレゼン能力を身につけます。
【探究型学習サス学のご紹介】
「サス学」の名前の由来
・未来の担い手である子どもたちが持続可能な未来を創る力を育むための学び(=サステナブルな学び)、三井物産株式会社では、それを「サス学」と名付けます。
「サス学」について
・「サス学」は、社会で起きていることをジブンゴトととらえ、サステナブル(持続可能)な未来をつくるための知恵や価値観を育む探究型アクティブラーニングで、未来への変化に対応できる「新しい学びのカタチ」の一つです。
「サス学」の成り立ち
・「サス学」はネクスファが開発し、三井物産とともに育ててきました。